デモクラティック・フィールド のらねこ のらねこ おもうこと「信頼がカギ!」


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のらねこ おもうこと

信頼がカギ!

幼児,食事,手づかみ @ 子ども自身の育ちのペースで子どもが自分で手づかみで食べたがるのを、何らかの理由により
阻止して親が食べさせたり、自分の足で歩きたがっているのを、
時間がないなどの理由で抱っこやベビーカーに乗せたり、
一生懸命ボタンをかけようとしているのを、『ママ して~』 という前に
親がしてしまったり…
口もでます。このときの親が吐く言葉は、概ね相手を否定した言い方や、指図、干渉。もしくは 「えらいね」 など評価を下した言い方です。 支配愛は、裁判官や批評家に変身させます。

人間の基本的な信頼感というのは、乳幼児期に形成されるものだとおもいます。
子ども自身の育ち(依存と自立)のペースに、親が歩調を合わせ、
他者といっしょに生きることで得る共鳴や共感の体験を通し、呼応や協調や創造の喜びを子ども自身が自分の体に刻んでいけるよう勉めることが、最大なる親の役目ではないでしょうか。

親は、(学校も!)子どもの 「好き」 を、やりたいだけやれる安心で自由な環境つくりに徹し、親の期待に
反する結果や行動を取ったって、あなたはダメな子じゃない。あなたは あなたのままそのままで素晴らしい。
あなたはあなたのままで かけがえのない価値がある。尊い存在なんだ。と子どもがほんとうの自分のままで生きていけるよう(天職を生きる)、いつ・いかなるときも子どもを肯定し、尊重の眼差しを贈りつづける。
親が子どもを信じないのなら、子どもは親を信じられません。

自立に向けての道幅は、子どもの年齢が上がるにつれて どんどん広がっていきます。
子どもを、今日という日が、明日に続く昨日からの延長としか捉えられないような なんとなくの生き方や、
自分の人生を、親や社会の常識、他者の価値観などで決めてしまう生き方、いい学校に入ることや
社会的成功をおさめることに目標を置く生き方などではなく、子どもが自分自身のために、
自分自身の力で、道を切り開いていけるよう自分の生き方に自信を持ち、自ら創りだす能力が自分を
幸福にさせることを知り、愛とよろこびに満ちた最高に楽しい豊かな人生を生きていって欲しいと願うので
あれば、子どもたちは大人に指図や規制されなくとも、自分で学び、成長することができる一切の学び(自立)を子ども自身に任せることです。
シロツメクサ,白詰草,草花 @ あなたは あなたのままそのままで
“子どもたちは大人に指図や規制されなくとも、自分で学び、
成長することができる” それはなぜ?
人は自らが自らを成長させる力を誰もが生まれながらにして
持っているからです。 自然摂理です。
自由・自律・自治・権威主義の排除は、その力が健全に育つ
のをまもります。